森の詩で扱う珈琲豆「森のしずく」はエチオピア南西部で自生した在来の野生種になります。森のめぐみコーヒー発祥の地、エチオピア。ここには豊かな森が残っていて、多様な生態系がいる森の中で人々はコーヒーだけでなく、蜂蜜やコラリマというスパイスなども採取しながら生活をしているそうです。激減している森昔は国土の35%が森だったといわれているエチオピアも、珈琲の大量生産により単一農法が増えていったことで森林の伐採が急速に進み、現在では約11%に減少しているそうです。このまま続けばエチオピアに森がなくなるとも言われています。在来の豆オロミア州にはエチオピア全体のおよそ70%の森林があり、周辺地域の生活を支えています。森の中で代々繰り返し自生している原種のコーヒー豆。収穫時以外は人の手は加わらず品種改良もされていないので、アラビカ種本来の野生のままの味になります。また、自生しているコーヒーのため、農薬や化学肥料は使われておりません。味の特徴一般的な農園で栽培されているコーヒー豆と比べ、一枝につく実の数が少なく養分が十分に行き渡るため、甘みと素朴な深みのある味が特徴になります。収穫されたコーヒー豆は選別され、昔ながらの天日干しで十分に乾燥された後、私たちの元へ届けられています。