10月13・14日に行われた荒壁塗り。職人さんをはじめ、沢山の人の応援のおかげで、荒壁塗りが無事に終わり貫伏せ(亀裂防止のため、貫が入っている部分に藁を塗り込む作業)の工程まで進みました。ありがとうございました。この二日間、自分の作業はひたすらプールの土を一輪車に乗せて、喫茶店まで運ぶ役割でした。身体の疲れと、年齢を重ねた事に衰えも感じるのですが、それ以上に一つ一つカタチになってゆく光景や、みんなが気持ちよさそうに作業をしている姿を見たり新たな未来に向かって歩んでいる事を想像する度に心が満たされてゆきました。また、もっと大きなところでは自然からの恩恵を直に感じられる喜びがあるのだと思います。土を運ぶ人、その土を再度調整するため水や藁を入れて練る人、その土を槍で持って渡す人、そして土を塗る人。息の合った作業で進めながらそれぞれの役割が生かされ、カタチになってゆく。